入れ歯で悩んでおられる患者さんへ
何でも味わえる!次世代入れ歯・ミラクルデンチャー
- 部分入れ歯(局部床義歯)ミラクルデンチャーがあります。
- 歯が1本さえあれば、可能な入れ歯です。
- 特にインプラントをされる前に、ミラクルデンチャーをお薦めします。
- インプラントの場合、治療を始めてしまえば元の状態に戻すことは出来ませんが、ミラクルデンチャーは手術も無く、歯牙も削らず、その状態のままで作製されます。
ミラクルデンチャー
プラスティック製
メタル製
プラスティック製と比較するとメタル製には義歯の装着感、耐久性の良さがあります。メタル製のミラクルデンチャーは究極の義歯です。
ミラクルデンチャーは次のような方へおすすめしています。
- 現在使っている義歯で味わえなくて困っている方
- 現在の義歯をはめるのに、つらく、どうしても違和感を持っている方
- 義歯を入れると痛みがあり、喋りにくい方
- 何回も義歯を作るが、満足できない方
- 義歯に不満があり、かつインプラントが不可能な方
ミラクルデンチャーの金属床は義歯の変形を防ぎ
義歯をうすく出来ることから価値のあるものです。
大事に使って頂ければいつまでも入れた時の状態が持続します。
ミラクルデンチャーの利点について
- 上顎は口蓋(大きな床の部分)が取り除かれ、本来の食べものの味わいを取り戻すことが出来る。
- 今まで、1歯欠損から13歯欠損の部分入れ歯で、不適応を経験せず、ほとんどの症例が可能である。
- 従来の義歯と比べて、ほとんど何でも噛める。
(おかき、おもち、するめ、ごぼう、コンニャク、タコ、イカ等の刺身) - 義歯を装着しても(重たい金属床であっても)自分の歯のように錯覚するぐらい軽い。
- 1本の歯さえあれば可能であり、しかも上の義歯では口蓋部(のどをおおっている部分)を取り除くことが出来る。
- はめている時にはまっていないと思い、はめていない時にはまっていると錯覚する患者さんが多い。
- 維持装置(ミラクルタッチ)は、前歯部でも、目立ちにくく、従来の義歯と異なり審美的に良くなり、義歯であると人から思われにくい。
- あくび、くしゃみ、大笑いしても外れることがない。
- 義歯が初めての人でも、抵抗なく義歯を入れる事ができる。
- 外しているより、入れている方が楽で、入れるとホッとすると証言する患者さんが多い。
- 顔の表情が良くなった患者さんも多い。
(口元の緊張が緩み、また口元を気にしなくなるので、自然な顔立ちとなる) - 義歯の床の下に不思議なほど食べものが入りにくい。
- 非常に喋りやすくなる。
(義歯が小さくなり、口蓋が抜かれているので、舌房も広くなり喋り易くなる) - 初期には着脱に努力を求められるが、すぐに慣れ、慣れると、患者さん本人が一番うまく着脱出来るようになることが多い。
- ミラクルは多様性があるので、従来の義歯よりも修理を行いやすい。
- 揺れている歯に装置をかけると、その歯の動揺を止め、むしろその歯を保護してくれる
奥田歯科医院の取り組み
「痛い事をされる」「こわい」というイメージで、歯医者さんが苦手な方に「イメージが変わった」とおっしゃって頂けるような歯医者さんである事を日々心がけています。